今回の聖研は久しぶりにざきさんが、そして旭町キャンパスからきよみんさんが来て参加してくださり、いつもとまた違う新鮮な雰囲気で行われました。
なので非常にテンションが(特にぽんちょさんの)上がりました(^^)v笑
ちなみに全体の参加者は、上の二人とぽんちょさんと私で、後からきよととせいじさんがやって来ました。
今回からは12月らしくクリスマス関係の箇所を聖研します。
12月最初はルカの福音書1章26~38節でした。
題は「マリヤの告白」、内容は処女であるマリヤの前に天使ガブリエルが現れて、マリヤが神から恵みを受けたことを伝えます。その恵みとは、マリヤはみごもって神の子であるイエスを産むというものです。
今回の聖研は非常に難しかったです。なぜなら、抽象的な問いが多かったからです。
32節でガブリエルが予言したイエスについての言葉から、イエスがどのような方であるかを話し合ったときは、「いと高き方の子というのは、つまりは神の子ということだということだけれど、イエスは自分の事を人の子だということもあるよねー」というような発言から、神の子、人の子とはどういうことなのかを皆で色々と考えて白熱しました。はっきりとした答えはでなかったけれど、それが聖研の醍醐味ともいえる気がしました。
余談ですが私的にきよみんさんの「こんなに産まれる前からすごい形容詞がついた赤ちゃんっていないよね」という発言が印象的でした(*^^)v笑
マリヤは最終的にガブリエルの言葉をそのまま受け取りました。
とても信じられないようなことを言われたにもかかわらず彼女はその言葉を純粋に受け取ったんですね。それは彼女が神に対して恐れ多さを感じていたりや強い信仰を持っていたからかもしれません。やっぱり神にとって不可能はないことをよく理解していたのかなー
と、いうことで聖研メンバーからも不可能に思えたことが可能になったことがあるかを聞いたところ・・・はい、色々ありました!!びっくりする話ばかりでした。(・。・;
いやぁ、神様の言葉と自分の生活を無関係にせずしっかり繋げていきたいですね。
来週は聖研クリスマス会です。鍋やります☆彡
楽しみですねぇ(^^♪
(文章:ma-bi-)
なので非常にテンションが(特にぽんちょさんの)上がりました(^^)v笑
ちなみに全体の参加者は、上の二人とぽんちょさんと私で、後からきよととせいじさんがやって来ました。
今回からは12月らしくクリスマス関係の箇所を聖研します。
12月最初はルカの福音書1章26~38節でした。
題は「マリヤの告白」、内容は処女であるマリヤの前に天使ガブリエルが現れて、マリヤが神から恵みを受けたことを伝えます。その恵みとは、マリヤはみごもって神の子であるイエスを産むというものです。
今回の聖研は非常に難しかったです。なぜなら、抽象的な問いが多かったからです。
32節でガブリエルが予言したイエスについての言葉から、イエスがどのような方であるかを話し合ったときは、「いと高き方の子というのは、つまりは神の子ということだということだけれど、イエスは自分の事を人の子だということもあるよねー」というような発言から、神の子、人の子とはどういうことなのかを皆で色々と考えて白熱しました。はっきりとした答えはでなかったけれど、それが聖研の醍醐味ともいえる気がしました。
余談ですが私的にきよみんさんの「こんなに産まれる前からすごい形容詞がついた赤ちゃんっていないよね」という発言が印象的でした(*^^)v笑
マリヤは最終的にガブリエルの言葉をそのまま受け取りました。
とても信じられないようなことを言われたにもかかわらず彼女はその言葉を純粋に受け取ったんですね。それは彼女が神に対して恐れ多さを感じていたりや強い信仰を持っていたからかもしれません。やっぱり神にとって不可能はないことをよく理解していたのかなー
と、いうことで聖研メンバーからも不可能に思えたことが可能になったことがあるかを聞いたところ・・・はい、色々ありました!!びっくりする話ばかりでした。(・。・;
いやぁ、神様の言葉と自分の生活を無関係にせずしっかり繋げていきたいですね。
来週は聖研クリスマス会です。鍋やります☆彡
楽しみですねぇ(^^♪
(文章:ma-bi-)